その大胆なデザインで
80年代を代表するデザイナーの一人といわれた
Claude Montana
彼のクリエーションは
この場でも何度かご紹介しておりますので、
皆様もその独自性は周知のとおりかと。
こちらの
サロペットパンツ型ドレスも
大胆な一着。
どこが大胆か?
それはバッグスタイルを見ていただければ。。
モンタナらしい
エッジの効いた、且つエレガントな要素も
備えた一着。
特別なシーンで、いや敢えて普段でも是非着ていただきたい。
ちなみに
「エッジ(edge)」とは刃物の刃の意味で
「エッジが効いた」とは
刃物の刃のように、とんがっていて先鋭的で
流行の最先端をいった、光る刃のように個性が際立っている事
という意味ですが、
同時に、鋭い刃のように周囲の人に脅威や抵抗感を与える存在
という意味もあるそうです。
昔、元上司に
「尖ったナイフ」という異名をつけられたことがあります。
(もちろんファッションではなく中身の件で)
そんな私がこのドレスを着たら
とてつもない脅威を周りに振りまいてしまうことになりそうです。
なので、
いつも優しく温かい、且つ個性も兼ねそろえてらっしゃる
LAILAのお客様に
是非とも素敵に着ていただきたく
思っております。
是非、店頭にてお試しください。
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LAILA VINTAGE 宮本