size |
|
2cm×3.7cm |
material |
metal |
color |
gold |
condition A |
表面に薄い傷、裏面に若干のメッキ剥がれがございますが、全体的には良いコンディションです。 |
パコ・ラバンヌのネックレス
1966年、超前衛的な手法でオートクチュールデビューを果たした「パコ・ラバンヌ」。イヴ・サンローラン、ピエール・カルダン、クレージュと共にオートクチュール界を引っ張っていった存在です。
幾何学的で硬質な素材に美しさを見出し、独特な手法でものづくりをしていたパコ・ラバンヌ。元々は生活費を稼ぐためにアクセサリーデザインからスタートしていました。
そんなスペインが生んだ個性派ブランドから届いたこちらのイヤリング。立体的でボリュームのある華やかな一点。
〇と◇のコンビでデザインされ、約1?程の厚みは重厚感があり、耳にくる重さでさえももはや贅沢です。
また裏面の◇箇所にはブランドの刻印と、さり気なくPの形になっているユニークなデザイン。最近のパコ・ラバンヌのものづくりに通じている気がします。
じわりじわりとまた人気が出始めているパコ・ラバンヌ。ジュエリーからスタートしてみてはいかがでしょうか?