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Yves Saint Laurent,70s Trench Coat.

31.3.2017

 
 
 
 
 






先日ご紹介させていただいた



Yves Saint Laurentの希少なサファリジャケット。













60s~70sのYves Saint Laurentは



価値が上がり続け



中々お目にかかれなくなってきているのも現実なのです。


















そんな中でも入荷致しました。




70s Yves Saint Laurent,Trench Coat
























皆様ご存じのとおり、



トレンチコートは元々は軍用のコートとして開発されたもの。



そんなミリタリーアイテムが時代経て



ファッションの定番アイテムへと変化していく。



その代表格がトレンチコートです。






















歴史的に見て、実際に軍用として開発し



現在でもトレンチコートの王道ブランドとして上げられるのは



BurberryとAquascutum。

 











しかし、Yves Saint Laurentが手ががけると



そんな定番ミリタリーアイテムが“モード”へと変化するのです。










 











その“変化”は袖を通した時に



感じていただけるはず。











中々お目にかかれない一着。



だからこそ、一生ものであることは保証いたします。











今年、そしてこれからの春のお供にしていただければ。。。





























そして話は変わるのですが、


トレンチコートのTrenchは「塹壕」という意味。


Burberrysのご紹介の際に嫌というほど説明しておりますので


皆様もご存じかとは思います。


第一次世界大戦時のイギリス軍が防水コートとして採用し


塹壕戦でその威力を発揮した事により


トレンチコートと名付けられたのですが。


最近、この塹壕戦にこのコートは不向きではないかという


勝手な自論を展開致しました。











塹壕戦の有効性が確認され、


第一次世界大戦の前哨戦ともいわれた日露戦争。


私は日露戦争における日本人の編み出した戦術からは


学べる事が非常に多いと思っており、


陸の乃木希典、海の秋山真之の戦術により


今の日本があると考えています。


その乃木を苦しめた旅順攻防戦における


ロシアの塹壕戦。


先日もそんな動画を見ていたのですが、


どう考えても塹壕戦に不向きなような気がするのです。


トレンチコート。











もちろん防水コートとしては最適でしょうが


何が起こるかわからないのが戦争です。


実験として自前のトレンチコートを着て


家で塹壕をイメージし動いてみたのですが、やはり不向きです。


確かに、現代のファッションとしてアレンジしているので


当たり前なのですが、


にしても不向きだと私は思います。


当時のイギリスの軍人さんに聞きたいくらいです。











皆様、引かずについてきてください。


何が言いたいかといいますと、


LAILAでもご紹介することが多い、ミリタリーアイテム。


今後もご紹介していく予定ですが、


軍物に限らず、意味があって作られているものは非常に多く、


やはり自分なりに研究に研究を重ねた上で


皆様にご紹介するべきなのだという事に


改めて気づかされたのです。











そして、トレンチコートはやはり軍用ではなく


ファッションアイテムとしての方が最適だという事。


そしてそれがサンローランが手掛けたものならば


最高のモードアイテムなのだ!!!


という事をお伝えして、締めさせていただきます。

















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LAILA VINTAGE  宮本

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